25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2016-08-01 08月01日-06号

一方、支出につきましては、支出の中心となる営業費用において、浄水発生土量の減等による委託料の減や営業外費用の減により、予算額と比較して減少しております。その結果、収入から支出を差し引いた当年度純利益は約28億4,655万円を計上しております。 次に、資本的収支における収入につきましては、建設改良費の翌年度繰り越しに伴う国庫補助金や他会計出資金の減により、予算額と比較して減少しております。

須賀川市議会 2015-06-12 平成27年  6月 建設水道常任委員会−06月12日-01号

本市水道事業への損害賠償についてでありますけれども、平成23年度の給水収益減収分7,533万7,137円、それと平成25年度に実施しました水道水放射性物質検査費用76万9,167円及び西川浄水場浄水発生土処分に要した費用1,544万3,547円、合わせまして1,621万2,714円の賠償についてでありますけれども、これについて東電に賠償を求めてきたところでありますけれども、本年5月に要求額全額

郡山市議会 2015-03-20 03月20日-09号

次に、委員より、その他特別損失に関し、原子力災害対応に要する費用とあるが、その詳細と東京電力からの賠償の有無についてただしたのに対し、当局から、浄水発生土運搬処分に係る費用水道水放射性物質モニタリング検査に要する費用であり、損害賠償については、現在、早期の実施に向け東京電力と交渉しているとの答弁がありました。 

郡山市議会 2015-03-10 03月10日-05号

につきましては、東京電力福島第一原子力発電所事故以前の平成20年度から平成22年度までの3年間の給水収益平均から、平成23年度の給水収益を差し引いた水道使用料減収分として2億5,700万4,816円、避難指示区域などからの避難者への仮設住宅等1,295戸にかかる水道加入金等免除費用として1億2,972万5,514円、放射性物質を低減するための粉末活性炭購入等にかかる費用として2,315万9,520円、浄水発生土

会津若松市議会 2015-03-02 03月02日-一般質問-02号

昨年度までの請求内容及び額は、平成24年度末までの分として、水道事業浄水発生土放射線量測定経費汚泥発生土保管処分に関する経費等約4,650万円、下水道事業汚泥の仮置き等に係る経費等約4,128万円、農業集落排水事業汚泥放射線量測定経費約38万円、平成23年度末までの分として、観光事業風評被害による観光施設営業損害約8,227万円、廃棄物収集運搬処理事業川ざらい土砂等放射線量測定経費

須賀川市議会 2014-04-24 平成26年  4月 原子力災害対策特別委員会−04月24日-01号

浄水発生土処分費用等445万7,767円。小計620万2,552円。受領額同額でございます。24年度分、放射線測定費用等84万9,342円。浄水発生土処分費用等1,586万500円。小計1,670万9,842円。あとは、受領のほうにつきましては現在協議中ということであります。合わせまして請求額が2,291万2,394円。受領額が620万2,552円。

会津若松市議会 2014-03-03 03月03日-一般質問-02号

本市は、昨年度において水道事業浄水発生土放射線量測定経費に係る平成23年11月末までの分として約25万2,000円、その他平成23年度末までの分として下水道事業汚泥の仮置き等に係る経費等、約2,963万円、農業集落排水事業汚泥放射線量測定経費、約30万2,000円、廃棄物収集運搬処理事業川ざらい土砂等放射線量測定経費、約6万5,000円の請求を行い、支払いを受けた経過にあります。

本宮市議会 2013-12-13 12月13日-05号

今年度に要したモニタリング調査浄水発生土の仮置きのための費用や今後発生する浄水発生土運搬費用等は来年度に請求することとなるとの答弁がありました。 その後、本定例会に提案されている補正予算に係る3カ所の現地調査を実施した後、当委員会付託の8議案について、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、建設水道常任委員会報告といたします。

本宮市議会 2013-12-03 12月03日-01号

なお、これに関連し、予算を計上しておりました立石山浄水場浄水発生土保管施設設置工事減額とするものであります。 また、電気使用料電気料金の値上げによる電気料補正増浄水場や配・給水管漏水修繕費補正増、さらに9月に実施した東日本大震災団体対象企業債繰上償還利率確定による償還利息補正減を行うものであります。 次に、資本的収支における主なものにつきましてご説明申し上げます。 

本宮市議会 2013-09-10 09月10日-04号

建設部長鈴木亨君) 今回の補正に計上いたしました内容につきましては、浄水発生土保管施設ということで、立石山浄水場施設の中で新たにコンテナボックス、またはそういった架台等を入れまして、現在あるフレコンバックを整理して、数がふえてきておりますので、それらを施設内で保管したいということで、工事費のほうを計上いたしました。

郡山市議会 2013-03-08 03月08日-06号

次に、委員より、その他特別損失原子力災害への対応に要する費用の具体的な内容についてただしたのに対し、当局から、各浄水場から発生する浄水発生土詰め込み保管業務、また、放射性セシウム濃度が1キログラム当たり8,000ベクレル以下の浄水発生土運搬処分業務、さらには、水道水モニタリング検査に係る検査用機器消耗品等であるとの答弁がありました。 

会津若松市議会 2013-03-04 03月04日-一般質問-02号

市は、これまで水道事業浄水発生土放射線量測定に係る平成23年11月分までの経費として約25万2,000円、また平成23年度末までの経費としては下水道事業汚泥の仮置き等に係る経費約2,963万円、農業集落排水事業汚泥放射線量測定経費約30万2,000円、廃棄物収集運搬処理事業川ざらい土砂等放射線量測定経費約6万5,000円の支払いを受けた経過にあります。

泉崎村議会 2012-09-11 09月11日-02号

それから、汚泥放射能状態管理はどうされているのかという通告でございますけれども、議員の質問内容と重複しますけれども、脱水汚泥といいますか、浄水発生土ともいいますけれども、震災直後は4万ベクレルと、本年8月20日に仮保管したこの浄水発生土検査では2,920ベクレルまで下がってきているという報告を受けております。 

会津若松市議会 2012-09-11 09月11日-一般質問-03号

それから、いわゆる安全、安心のためにろ過式、現在ろ過式で行っているわけですけれども、ろ過した後に出る浄水発生土は、いわゆる昨年の原発事故以来浄水発生土から放射性セシウムが検出され、上水道汚泥がいわゆる放射能汚泥として現在も浄水場内に置かれたままになっている。その保管場所や最終的な処分場所が決まらないままに、同じ場所に建設するというふうなことについて心配をされておられます。

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